格安SIMへの移行に伴う、SIMフリーiPhoneの機種変更時の注意点

格安SIMへの移行に伴い、SIMフリーのiPhoneへの機種変を行う人が増えてきていますが、注意すべき点がいくつかあったので記録しておきたいと思います。

Apple IDの移行

キャリアメールのアドレスを、Apple IDとして利用している方は多いと思いますが、格安SIM移行に伴い、メールアドレスが変更或いは廃止になってしまうので、キャリアメールのメールアドレスを使っている方は、事前にApple IDを新しいものに移行しておく必要があります。尚、Apple IDとして使うメールアドレスは、GmailやYahoo!メールなど、キャリアが変わっても使い続けられるものがオススメです。
古いIDのままバックアップ取ってしまって、新しい端末に復元しようとしたりすると色々と不都合がありそうです。

新しいSIMへの切替日時に注意

MNPによる格安SIMへの移行時には、ある特定の日時帯に旧SIMから新SIMへの移行が行われます。その時間になると、古いiPhoneに刺さっているSIMが使えなくなってしまうので、予め、新SIM及び端末も持参しておくとか、外出時には注意が必要です。そうしないと、突然通信できなくなってパニックになるかも知れません。

WiFiがないと初期設定で苦労する

格安SIMはiPhoneに刺しただけでは、通信できるようにはなりません。専用のプロファイル設定が必要になるためです。プロファイル設定するためには、Safariを使ってプロファイルをダウンロード・インストールする必要があります。プロファイルのインストールの方法は、各サービスによって異なります。
上記の通り、インターネットへ接続できていないと、プロファイルのダウンロードができませんので、自宅や職場等にWiFi環境が必要になります。コンビニの公衆WiFiを使うのもありです。

LINEの引継ぎ

今年の2月あたりから、LINEの引継ぎ方法が変わっています。移行前に手順を確認しておく必要があります。

 

この中でやはり致命的なのはネットワーク環境が使えなくなることです。

家にWiFi環境がない方などは特に注意してください。

 

端末代の割引があっても、MVNO(格安SIM)の方が費用だけ考えればお得

携帯キャリアで端末を買うと、24ヶ月間端末代が割引になって、得しているような印象を受ける人が多いみたいです。

本当に得しているのか、本日(2016年4月14日)時点の料金プランで、比較してみました。

MVNOの方は初期コストも入れています。

iPhone SEへ機種変する場合のモデルです。MVNOの方は、WEBのApple Storeからの購入になりますが、24回払いにした場合は、月2,900円程度(金利0%)になりますので、トータルの端末価格は変わりません。

キャプチャ※上記は概算です。

結論から言うと、端末代を入れたとしても、MVNOの方が圧倒的に安いです。

2年利用で、7万円程度の差が出てきます。

仮に、家族5人だと、35万円になりますね。

 

MVNOはデメリットを気にされる方も多いです。

確かに出始めの当初はサポートが受けられない、全てを自分で設定しなければならないという事がありました。

 

最近では、環境も変わってきており、イオンモバイルなどですと、お近くのイオンでサポートを受けられるようにもなってきましたし、設定もアプリでできたりと、便利なサービスを提供している会社も増えてきました。

更に、イオンモバイルですと、2年縛りみたいなものもありません。

 

LINEやSNSなど、パケット中心利用の人は、MVNOへの乗り換えをお薦めします。

周りにこの手の話に強い人がいれば、相談してみてください。

困ったときに相談できる人がいると、安心して移行できるかと思います。

 

こちらもご覧下さい。

 

hi-hoからBIGLOBEに移行しました

hi-hoからBIGLOBEにSIMを引っ越ししました。


契約したプランは、ライトSプラン。
理由は下記です。

  • 複数SIM利用可能
  • 直近3日間の利用状況に応じた速度制限なし
  • WiFiスポットの利用が可能

※上記はいずれもライトSプランか12ギガプランでないと適用されません。

移行したときの手順も記載しておきます。

  1. hi-hoに電話して、MNPしたい旨伝える
  2. MNP予約番号が3営業日くらいに通知される(hi-hoのメールアドレス宛に)
    マイページからも確認可能
  3. 予約番号が発行されたら、早急にBIGLOBEで申し込み(WEB)
  4. BIGLOBE SIMが届く
  5. 届いた1日後くらいに、BIGLOBE SIMが利用可能になる

 

 

格安SIMでの留守番電話サービスについて

格安SIMでは、留守番電話サービスが使えない会社もあるので注意して下さい。

例えば、僕が使っているhi-hoでは、留守番電話サービスはサポートしていません。

IIJならあります。月に300円程度かかりますが。

 

尚、Android端末、例えばXperiaなどであれば、スマホ側に伝言メモの機能を持っているため、留守番電話サービスを回線業者がサポートしてなくても大丈夫です。

しかし、iPhoneにはこのような機能がないため、留守番電話を利用しようと思ったら、オプションサービスへの加入が必要になります。回線業者が留守番電話サービスをサポートしていない場合、iPhoneでは、留守番電話を使う手段がなくなりますので、注意して下さい。

 

hi-ho LTE typeD シリーズがiOS9に今のところ対応できていないので何とかできないか調べた件

現在は公式で配布されているもので通信可能ですので、そちらを使ってください。

iOS APN構成プロファイル│動作確認端末一覧│コース案内:hi-ho LTE typeDシリーズ│hi-ho

 

先日iOS9がリリースされましたが、僕の使っているhi-hoで配布されているAPN構成プロファイルでは、まだ正式にiOS9に対応しておらずで、モバイルデータ通信ができなくなってしまいました。

そうなると、WiFi環境がないと詰んでしまう状況なので、MVNOを使っていてiOS9へのアップデートを検討している人は公式にサポートされているか確認してからの方が無難です。

自分はこの確認を怠って、アップグレードしてしまったので、公式にサポートされるまでなんとか凌がなくてはならない状況になってしまいました。

ということで、自己解決するために色々調べていたところ、先人の知恵というものは素晴らしいもので、下記で解決できました。

iOS9では従来のAPN構成プロファイルが使えない!? MVNOはCellular構成プロファイルへの対応が必要か | BLOGRAM

上記のサイトには、iOS用APN構成プロファイルジェネレーター(β)(https://bsjp.info/apngen)も公開されており、自分でプロファイルを作る事が可能です。本当に素晴らしいです。

このジェネレータを使ってhi-ho用のiOS9 APN構成プロファイルを作成したところ、無事にモバイルデータ通信が行えるようになりました。

本当に助かりました。

折角なので、hi-ho用のiOS9用プロファイルを置いておきます。(インストールする際は、下記URLにsafariからアクセスしてください。)

hi-ho iOS9用APN構成プロファイル

あくまでも、hi-hoから公式のプロファイルが配布されるまでの暫定措置として、使用は自己責任でお願いします。

 

 

ぷらら 定額通信量無制限

 

ぷららで定額無制限のMVNOサービスが始まっているみたいです。

この場合、通信速度は3Mbpsになります。

上記の写真だけ見てしまうと、「LTEで無制限」と勘違いしてしまいそうなので、気をつけてください。

よく見れば3Mbpsとちゃんと書いてあります。

 

 

 

使用感:日光ハイシーズンは繋がらず

先週末、日光へ行ってきました!

紅葉シーズンと言うこともあり、いろは坂を登り切るまでバスで2時間掛かりましたよ。

外国人も多く、ハイシーズンの観光は、考えないといけないなと思いました。

 

以下、格安SIMの話です。

いろは坂近辺は、LTEではなく、3Gが入るのですが、アンテナが3本以上にも関わらず、全く通信できませんでした。

時間は12時前後でした。

人も多く、写真撮ってfacebookへ、というユースケースも多いので、回線が混むことが予想されます。

そのためか分かりませんが、僕の格安SIMでは、まったく通信できなくなってしまいました。

友達のdocomoは普通にできていたので、MVNOのデメリット部分が顕著に出たのだろうと思います。

ちなみに、夕方(帰りのいろは坂)は繋がりました。

 

以上、報告です。

また何か気づいたことなどあれば書きます。

 

長年使っていたドコモをMNPしました

電話番号はそのまま持っていきたいので、MNPしました。

docomoのメールアドレスはほとんど使われなくなってしまったので、問題も無いです。

LINEやfacebookなど、メール以外でも連絡する手段はたくさんあると思えば、意外と気持ちも楽になります。

 

MNPする前にやったこと。

・ドコモメールの保存と移行

・iDのカード情報を削除

 

MNPの手続きは、電話で行いました。

オペレータの方と15分ほどやりとりしつつ、予約番号をゲットして終了です。

何故乗り換えるのかなど聞かれます。

対応はさすがのドコモさんといった感じで、良かったです。

一瞬、MNPするのやめようかなと思ってしまいました笑

 

乗り換え先は、hi-ho LTE typeD アソートです。



何故、このプランにしたのかなどは後日。

 

格安SIMだと年齢確認ができないみたい。LINEのID検索できず・・・

格安SIMだと、年齢確認ができないみたいです。

自分はhi-hoなのですが、LINEで年齢確認をしようとしたら、docomoのサイトの確認画面が出て、回線契約無いとダメよ。と言われて確認できませんでした。

そのため、LINE IDの検索機能が使えません。

まあ、自分の場合は、今のところそれほど支障はないのですが、友達に新しいIDを教えたいときなどは困るかも知れませんね。

IDで探すのも、探してもらうのもできません。

ふるふるとか、QRコードとか使ってなんとかする感じになりそうです。

 

余談ですが、LINEのトーク履歴は、Android→Android、iPhone→iPhoneの機種変更なら移行できますが、Android→iPhoneなどの場合は、移行できませんので気をつけてください。

これ、不便ですね。

マルチデバイスも含め、いつになったら対応してくれるんだろう?

ソフトバンクの解約

格安SIMへの乗り換えのため、現在使っているiPhone(ソフトバンク)の解約をしにソフトバンクショップへ行きました。

解約したい旨伝えたら、電話番号を聞かれて、解約の手数料が来月引き落としになるなどの説明を受け、サインをしてすんなり解約になりました。

特に解約理由なども聞かれませんでした。かなりあっさりしている印象で、「今までご利用ありがとう」みたいな事も言われません。

 

尚、解約した瞬間から繋がらなくなるので、代替の通信手段がない方は気をつけてください。

 

ソフトバンクiPhone解約の際、事前にやったこと。

・i.softbank.jpのメールデータの保存と移行

・iPhoneのデータのバックアップ